「日本分析センター」(千葉市)の池内嘉宏理事は「海水を飲むことはないので、注意すべきは魚介類に含まれる濃度」と指摘。海水の濃度から魚の濃度を推測することはできないので、実際に魚を捕って計測しないと分からないとしている。
なんつーか、「ご家庭でカンタンに放射線濃度が調べられる」的なモノが売れるんじゃないかね。わかりやすいところでガイガーカウンターとかさ。
おお、amazonにあるのねいろいろと。
[Amazon.co.jp: 放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策: 古長谷 稔, 食品と暮らしの安全基金: 本]
あと、これとな。5年前にこんなシビアな内容の本が出てたのな。