要するに、例えば「レーシック 失敗例」とかでググると、
一見レーシックの危険性を警鐘を鳴らす否定的なサイトに見せかけて
実は、レーシックの宣伝サイトであって、このようなことに注意して
まっとうなクリニックを選べば大丈夫という風に誘導する気マンマンなのがわかる。
そういうサイトが無数にあって、検索上位を独占させれば、おのずとガチの否定的な意見は下位ページに追いやられて、事実上黙殺されてしまうわけか。

なるほど。検索殺しなワケだ。
と、今、いろいろとみてまわってました。

弟がレーシックやってて、「いいな」ったらもう自分の年令がギリでそれ以上になったらできないっていってた気がしたので、もうどうでもいいんだけど、さらに技術がすすんでええ感じでなおかつ安くできるようになったらためしたいかの。冬にメガネが曇るのがとにかくイヤでな。