夫が発症した鬱病を、不思議がったり、悩んだりしながら乗り越えていく夫婦の日常を描いた物語。漫画家の妻、晴子役に宮崎あおい(25)、夫の幹夫役には堺雅人(37)が起用されている。
あー。
「星守る犬」を西田敏行が主演するときと同じくらいだなあ。
なんていうかな、ハマリ具合といいますか。
いや、ベストと思います。キャストも題材も。
ただ、なんだろ、もう「みてしまった」感があるといいますか。
まだ、井上真央氏が主演だった「ダーリンは外国人」のほうが「どうなんだろう?」と思ったりはします。すげえダメみたいけど。
まあどうなんでしょうかね。
個人的には、「ツレが〜」は原作がちょっとちょっとちょっと(大流行のギャグ)なのですけど。
[「ツレがうつになりまして。」著者に聞く。 夫婦力があればドン底も怖くない! - コラム - ビジネスEX]
ああ、著者はこんなお顔なんですね。宮崎あおい氏と堺雅人氏か。ふーん。
最近の映画サイトは右クリックできなくてMakeLinkやりにくいのでムカつく。