この親子は、去年3月以来、広州市白雲区太和鎮のヤミ工場で、死んだ豚の肉や腐った豚肉などに工業用塩、「敵百虫」と呼ばれる農薬（トリクロルホン）、着色剤などを混ぜて、1日約100キロのチャーシューを生産。一般のスーパーマーケットには卸さず、太和、嘉禾、石井などの地区の総菜店にバラで販売していた。
食べられないものに食べられないものを混ぜて食べられるものとして売るってかんがえてみればすげえ話だよなあ。
だって、販売してたってことは買うヒトがいたってことだし、食べたヒトがいたってことなんだろ？
これ食べたことあるヒト（まだ生きているヒト）は、福島県のあそこで働いても大丈夫じゃないかな？
[ユッケだけじゃない!?危険性のある｢食用肉｣の知識 - NAVER まとめ]
ま、ここいらのレベルとちがうからな。食べられるものだけど危険が大きいと、食べられないもので確実に危険だけどまあ、いいじゃんってことだからな。
ところで、これは味見したのかね？ 「食べられるもの」として偽装して売るからには、「食べられる」かどうかをチェックしないとダメだろ？ それはやらなかった？
もしそれなら中国も買取るやつらが、売り込みにきたやつに「おまえまず食べてみろ」みたいなこといえば1発じゃねえの？
そして、どうしてこういうのを食べて平気な国の方が日本の食品に輸入規制をかけたり、あわてて逃げ帰ったりするんだろうかね？
[asahi.com（朝日新聞社）：中国、食品輸入規制緩和の方針 温首相、宮城で言及 - 国際]
この国をあげての、辛子入りマンジュウ食べる超ウルトラな規模のバラエティのなにがコワイかって、いつの間にか、参加させられているかもしれないってことなんだよな。
もう何個か辛子入りマンジュウ食べてるんじゃないかって。
んま、こういうことなのかね。ボクのお腹の中今レボリューション！（ゴー☆ジャス風に）
