タンザニアの首都ドドマ近郊で、ウランなどの
放射性物質の濃度が高い土壌中に、同物質を吸着する細菌が生息していることを発見した。
福島第1原発事故後、放射性物質で汚染された土壌の処理が大きな課題となる中、
「微生物が放射性物質を固定して拡散を防ぐ『ミクロ石棺』として役立つ可能性がある」としており、今月中に福島県で土壌調査を実施する。

おお、すげえマジか。
今、色々と総動員しなきゃなとは思うけど、予想外のところから奇跡が。

放射性物質が放射性細菌に変わるだけじゃね

んまあ、2ですでに冷静なツッコミがありますが。

その放射性細菌が何かに定着するなら、
除去がしやすくなるよ。
出がらしのお茶っぱで掃除する感覚。

そうだよな。うん、奇跡奇跡。

俺が生きてる間になんとかなるの?

ホントにな。死んでしまえばカンケイがないっちゃそれまでだけど、「安心」したいなとは思う。

しかし、この細菌が突然変して、殺人細菌になる事は
まだ人類は気づかなかった。

こういう地球崩壊へとむかうシナリオもありうるからイヤですわよね。
というか早くなんとかして!

[【速報】地中ピラミッドが17個も発見されたぞwwwwwww │ キニ速  気になる速報]

そこにある未知のテクノロジーとかでもいいから!ナニディジョーンズでもトゥームナニダーでもいいから発見して!作動して。
あと、ヤマトでコスモクリーナー回収しにいって!