えーと、どんどん老化が進む病気のヒトがいます。なんで老化が進むのかというと細胞がモーレツなスピードで進行するからだそうで12歳にして96歳くらいになるそうです。そのヒトに「rapamycin」ってのを投与したら、「いい感じ(ローラ風)」になったそうです。

「rapamycin」は奇跡の新薬のように聞こえますが、すでに臓器移植の際に免疫系の働きを抑えるために使われていて、イースター島の土壌から見つかったバクテリアから作られているものです。

イースター島ってのがいいよな。モアイがいっぱいおるところやがな。

ちなみに臨床実験には、死刑廃止になってるところで刑期300年のやつとかで試したらどないやろ。刑期300年を半分にしてやるとかいって。

むしろ若返ったりもできそうだよなあ。おれも20代の勃ちと連射能力がほしい。どこがや?