おれは用便はトイレでしたほうがいい派なので、わかりませんが、アレですよね、ペットボトルの発明は飲むほうにも出すほうにも画期的だったのかもしれないです。飲料と放尿業界の革命児がペットボトルだったのだと。
いや、飲料のほうでは常々思ってました。たとえばコーラでも、おれの時代は酒屋で量り売りのころでしたよ、それは醤油。で、そのままめんどくせえから文章をつなげていきますが、ビンのころ。自動販売機もビンだし、店屋でもビン。コカコーラを買うヒトは金持ち。ペプシコーラは王冠の裏のあたりを確認するためのゴムをツメでめくろうとしてツメがゲロンって裏返って痛かったりな。
それが缶になって、ビンにスチロール巻いてスクイーズキャップの350mlみたいな不思議なカタチになって、アルミの缶でスクイーズになって、満を持してペットボトルですよ。まったく完璧ですよね。軽いし密閉度も高いし。飲みきれなくてバッグに入れて持っていくことができるなんて夢の世界ですよ。アポロが月にいってる時代に七夕の短冊に願うようなことですよ。

そのベンリさがそのまま部屋にいながらにして放尿できるという夢をかなえることになったのです。

これ臭くないの?

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蓋閉めたら大丈夫
だけど先輩の家は間違って冷蔵庫に入れられて子供が飲んだらしい

結婚してる秘密主義は気を付けろよ!!

すばらしいエピソードです。密閉性の高さを端的に物語ってます。

全然わかってねえやつ多いけど
ベッドに横になったまま全裸で放尿出来んだぞ?
開放感とかやべえから

開放感のほかにもいろいろやばいよね。

放置してたら膨れない!?

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膨れない
むしろ蒸発して減る
ただ、腐食してるのかなんなのかしらんけど数本に1本ぶよぶよになる

と、まあ、一生知らなくてもいいムダな情報がたっぷりです。