毛深い上に、お腹には贅肉。恥ずかしいからエッチの時は必ず真っ暗にしてもらうの。ところがこの前、彼が「挿れるよ」って入って来たんだけど、「ん?」。いつもと感覚が違う。

あわてて電気をつけたら、なんと私のアソコにバナナが! ビックリして「私、バナナアレルギーなのよ!」というと彼、謝るどころか、「じゃあ、これもダメ?」って手には山芋。そんなの入れられたら私、確実に病院行きよ。暗がりって怖いわ〜。

あーと。うん。よく、2ちゃんねるで、「ワタシ、女だけど〜」ではじまる戯言によく「おっさんよくやるわ」なんていわれるし、むしろそれで有名になったヒトもいるくらいなんだけど、こういうのの元祖は週刊誌やらスポーツ新聞の「実話告白」だよなあ。
ちょうどお盆過ぎのいまごろの早朝、一念発起して土木作業の方のトラックやらがたくさん止まってる街道沿いの原っぱにある自動販売機で買った雑誌には、きゅうりを「使う」ための下準備のほうほうが細かく書いてあって「なんじゃこりゃ?」と思ったのをまだ覚えています。
あと、マンガ家の桜沢エリカ氏か、岡崎京子氏か、両方か忘れましたけど、女子高生初体験手記みたいのをアルバイトでよく書いていたとか(それが高じてマンガ家デビューしたんだよな)。

ということで、この記事を書いた方は「埼玉のおっさん」の爪の垢を煎じて飲んだほうがよろしいんじゃなかろか?ちょっとキレがないし「昭和」っぽい。
参照:
[ネットゲリラ: 埼玉のおっさん伝説]

[2ちゃんねるに登場し下ネタを書き込む“埼玉のおっさん”とは? - ガジェット通信]