垣根の垣根の曲がり角
もんじゅもんじゅ
炉心焚き〜

細野氏は、もんじゅについて「一つの曲がり角に来ている」と指摘。「かなりの年月が経っていて設備も若干古い」「様々なトラブルがあった」ことを理由に挙げ、廃炉について「そういったものも含めて検討していく」と述べた。そのうえで「何らかの判断を、来年はしなければならない」と強調した。

こういうグニョグニョしたいいぐさは、「止めようかなあって気持ちで存続をつづける芽も残しつつ静観する」って結局なにもしないパターンかもしれないねえ。