車体の側面はタッチパネル。その日の気分に合わせて、車体の色や模様が変えられるのが特徴。車と通信技術の融合を目指す同社らしいコンセプトカーだ。

これはアレっすね。痛車が気軽にできますね。というか、それが走行中に変わると事故らねえかな。

社長は「スマホに四つタイヤをつけた車があってもいいと考えた。コミュニケーションの性能を磨けば、車の可能性は無限大に広がる」と話した。

スマホってコトバはなんつーか、アレですね、「今、コレいっておけば、オシャレなんだろ?」ってオッサンが食いつくようなコトバに育ちましたね。完熟状態ですかね。あとは腐っていくだけか。

[みそパンNEWS : 【徹底討論】なぜ日本のスマホは糞なのか? 現状、Apple・HTC・ソニエリの3択しかない件]

日本勢はらくらくホンに力入れろ
もう無駄な負け試合するな

どっちかというと、ケータイのほうも、クルマのほうも、らくらくホンのほうに移項し、特化していったほうがいいんじゃないかな? さらにオートでシンプル操作なケータイとクルマ。絶対に需要があると思うし、これくらいの「シバリ」のほうが日本人はおかしなモノ(ホメ言葉)を作るんじゃないかと思ったりするんですけどね。もうスマホはあきらめたほうが。安いもムリ、高いもムリなんだしなあ。クルマだって、海外で軽四とかが売れたんだしなあ。

参照:
[富士通製「REGZA Phone(T-01D)」が神アプデ 「通話と通信」に対応]

ま、この調子で神らくらくホンを。「ツナミ」が世界中でつうじるように「ラクラク」とかが通じるように。