あ、そうか。これはアメリカ人が書いてるからなんだな。
どうにも腑に落ちない記述が多いな。
アメリカ人はパーティーでフィーヴァーが普通で、パーティーに断ったり参加してるのにノリが悪いと「内向的」ってことになりそうだもんなあ。

まあ、内向的外交的ってもヒトそれぞれだもんなあ。
それいったら話しも終わっちゃうけどさ。

4:人間が好きではない
これはむしろ逆で、「友人」を片手で数えられるほどしか作りませんが、その数少ない友人を非常に大事にします。もしも内向的な人に友人だと思われているのであれば、それは終生の同盟相手を得たと例えてもいいほどの状態です。

ああそうだ。アメリカの映画に登場する、主人公を助けるPCとかのエキスパートってこのタイプだよな。

10:内向的な人はその性格を治して外向的な人になれる
内向的な人は自分を治すことはできません。ただ、この世界には外向的な人が学ぶべき、内向的な人と対話するための技術がまだまだあります。もしもこの世界に内向的な人がいなかったら、科学者や音楽家、芸術家、詩人、映画製作者、医者、数学者、作家、哲学者といった人々の数はごくわずかになってしまいます。

自分は才能がないから内向的でもないよなあ。

内向的な場合はなにか才能がないとダメってノリもあるよなあ。それがまたプレッシャーになったりなあ。まあでも社会に求められているというか、内向的な存在理由っていうと「それ」になるもんなあ。

あと、内向的なヒトは、外交的なタイプにおけるお金儲けに対してずるいって思いがちだよなあ。
ただまああれもやってできることでもないからなあ。

ということで結論としては金がほしいなと。