ご当地グルメのパン「ローメンPAN!と山賊焼PAN!」をコンビニエンスストアチェーン「サークルKサンクス」(東京)の県内133店舗で販売すると発表した。高校生と大学生がコラボ開発した商品がコンビニの店頭に並ぶのは全国でも珍しく、県や県教委も「産学連携の視点からも意義のある試み。地域活性化の弾みになれば」と期待している。

おー、コレは全国で食べられるんだ。
たぶん、全国的にあると思うけど、コンビニとタイアップで、地元のラジオ局のパーソナリティが開発したメニューを期間限定で売りだしたりってない?それのメジャー版みたいなもんでしょ。

伊那市の「ローメン」と松本地方の「山賊焼き」をパンと組み合わせてそれぞれ商品化。

ローメン伊那市で食べたことがあるんだけど、山賊焼きってなんだ?

お肉はこだわりの武石村産・鶏肉。その肉を秘伝のタレにじっくりと漬け込むこと丸2日間。 高温の油で一気に揚げれば外はサクっと、中はジューシー。豪快にかじりつけば、閉じ込めた肉汁がしたたり落ちる。 しかも鶏肉なのでさっぱりヘルシー。だからボリューム満点なのに、どんどん食べられる。 これが名物「山賊焼き」。やみつきになる味。
[信州・松本浅間温泉 山賊焼きの河昌(かわしょう)]

鶏の唐揚げのアレンジってことか。そりゃあつまり、唐揚げパンに焼きそばパンってことだよな。まちがいはないわな。

[「ローメンパンと山賊パンを発売へ 辰野高と松本大がコラボ」のフォトスライドショー:イザ!]

これが写真で大きいやつかな。1箱240円でどっちのパンも食べられるんだ。これはいいかもしれないな。
覚えておいて1回食べよう。