いや名言じゃないかいほんとに。
自分のファン層をよくわかってるってことか
良いんだか悪いんだかw
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道重は自分を食わせてるのがドラマスタッフじゃなくてアイドルヲタだと理解しているんだな
そうだよなあ。
今はカンタンにブチューブチューしすぎと思うよ。そんなもんプライベートじゃあ、ウンコ食ってても毎日乱交パーティーしててもいいよ、バレなきゃ。だけど、そこで必死で守ってきたのに映画で「役者」ぶってそんなことしてトクするタイプって、実は少ないんじゃないかと思うんだけどね。
とくに、女性アイドル。
どうしてどいつもこいつもラブシーンに初挑戦したがるんだろうな。
ファンは貴重だよ
ファンの後ろ盾が無い芸能人はちょっとした弾みで即死するジャニーズがなぜあんなに強いか考えてみろよ
そのとおりだよ。
彼らのにじみ出ている余裕ってまさにこれだし、ジャニーズ辞めた、「かつての」と思ってるアイドルがけっこう現役感をもったまま活動できるのもまさにそのおかげだよな。田原俊彦氏とか、諸星和己氏とか。もっと幅を広げるなら、舟木一夫氏、小林旭氏、沢田研二氏らも、「ファンのため」に歌い続けて今に至るわけだもんなあ。
田舎だと、大きめのコンサートはテレビでCMやるんだけど、この3人はよく名前をききます。
さゆは引退を賭けてまでキスしたくなかった
そして記事が正しいとすればその理由は「ファンに離れてほしくなかったから」
つまりドラマ仕事よりもファンを選んでくれたんだよ俺はさゆがキスしたくらいで離れたりしないけど
さゆがそこまでファンのことを思ってくれてるなんて嬉しくないわけない
一生ついていくよさゆ
こういう金を使ってくれる方は大事にしないとダメよ。
記事の中の道重の感覚の方が真っ当で、
それを揶揄するスタンスの記事の方がゲスだと俺は感じるんだが、世間一般の社会通念では どうなんだろう?
先日の芥川賞受賞者の記者会見にも通じるところがありますね。
「深夜の馬鹿力」で伊集院光氏がおっしゃってましたけど、ワイドショー的なニュース番組で、「もうやめましょうよ」って計3回いってましたってカウントはおかしくないか?って。やめましょうっていうのなら止めるべきがスジだろうって。
どうも、「記者会見」ってやつの気持ち悪い空気やノリや不文律、また、マスコミ側の常識みたいのはそろそろ真剣に叩くというか、再検討してみるべきなんじゃないかしら?
1985年のこの曲がまだ全然有効なんだなああ。
少年たちの大好きな!
アイドルだってニンゲンだ!
性欲だってあるし
お金もほしい!
ってところを、さゆみさんはガマンしてるんだからエライなと。
参照:
[芥川賞授賞式で毒舌を吐きまくった田中慎弥さん 「あんな騒ぎになるとは思いもしなかった」 : 無題のドキュメント]