いやま、どうなんでしょうかね。
盲導犬がいなくなったってニュース。
でも、それは本当はどうなのか?って。

ご近所、半径500m範囲内で聞こえてきたのが

9割の人達が同じ事を言っていました。


『虐待は日常茶飯事』 『水もエサも他人任せ』


『頭を殴るのを何度も目撃した』


『排尿を我慢させ家でもさせていない』


盲導犬なのに犬が引っ張られている』


『炎天下の日に何時間も水も無い状態で

放置していたのを目撃した』


『2年前も1度、虐待で大騒ぎになり1度

盲導犬協会に引き上げられたにも関わらず

圧力により、再び同じ盲導犬を引き渡した事実があった』

こういう告発のブログが登場したんですね。

こっちのほうも真偽はサダカではありませんけど、

今日、私達のブログで公開する事は

匿名で送られてきた数枚の写真です。


この写真が何を物語っているのか

始めは私達も全くわかりませんでした。


送られて来たその日から盲導犬に関して

調べ、明確になってきた事があります。

この写真の説得力がハンパないんですよね。
犬飼ってると、「これはありえない」と思うんですよ。

盲導犬を殴ってたって・・・


今と昔じゃペットの扱いがまったく違うから
じいちゃん世代には犬をしつけと称して殴って
言うこと聞かせる人も多い世代でもあるから、
この飼い主ももしかしてつい日常的に
手が出てたのかもな
盲導犬を使う人がみな動物好きの善人とは限らないし

これもまたいえることなんですよね。
なんていうか、動物とか考えないかぎりは「自分のものを自分がどう扱おうと勝手だ」って理屈ですよね。OLDな方はこんな理論がけっこう強固にあります。そして、より強いヒトはそれが対身内、対部下、対ペットになる感じです。

案の定としか
誰かが見るに見かねて連れ帰ったんだろうな

でも、これだと窃盗になってしまうんですよね。難しい問題だよな。

もし本当に虐待してたなら、この爺も刑務所入って糞尿垂れ流しのタコ殴りの虐待されればいいのに


証拠写真もあるみたいだし、目撃者多数なんだから警察仕事してくれ

ここらへん、バランスが難しいと思うのは、おれはここまでの気持ちにはなれないんですよね。
いっしょにすんなってことですけど、喫煙者に対しての無闇矢鱈な風当たりに対しても同様の感情を持ちます。
「家族同然」といいますけど、やっぱりいろいろとちがうわけでさ。そこいらへん混同したり肩入れしすぎるのをみると、たとえば、グリーンピースとかああいうところの「行き過ぎ」を連想してしまうのですよ。

ただまあアトムは幸せな日々を送っていますようにとは思いますけどね。