「写真に対する情熱、創造的な心、そしてiPhoneがあれば誰でも履修できる」と説明している。コースは毎回3時間の授業を5週にわたって開かれる。主な授業内容は撮影の基礎をはじめ、画像の編集方法や印刷などについて学ぶ。また、実験的なアプリの使用も行う予定だ。

ちなみに受講料は178ドル(約1万4000円)、別途専用アプリ(約2400円)の購入が必須となる

授業も興味あるけど、2400円の専用アプリも気になるなあ。

カメラはiPhoneでエエんちゃう?

いやいや、わりあいと本気でそう思います。まあスナップ程度ならね。メモがわり以上の撮れ方はするしね。

その昔、フィルムの時代だけど、カメラ雑誌での投稿コーナーのある号で、名だたるカメラで撮った「すげえ」写真を押さえて、撮りっきりコニカってコンパクトカメラで撮った、マジックミラー(歪んでて太って見えるってやつ)越しの水着の写真が金賞をもらってておれは非常に目からウロコだった記憶があるんです。
写真はアイディアとセンス次第だよなあと。

アラーキー氏もキヤノンのオートボーイでしたか? それで写真集とか出されてますしね。


オートマトンってカメラのCMソングがすげえカッコいいんですよね。