まあ富山県にないんですけどね。
財布の中に割引券・クーポン券が入っている人は72%に
およぶという。その発行額は最少でも1兆円とも言われているが、使用期限前に使い切れず消えていくものも多い。それらを「はなまるうどん」店舗で使えるようにすることで、景気回復に寄与するとともに笑顔と元気を届けるというのがキャンペーンの狙い。期間中に合計で税込300円以上を注文し、何らかの「使用期限切れクーポン」を持参すると、会計時に50円の値引きとなる。
これはすばらしくいいアイディアだね。
期限切れクーポンが財布にある確率は、篠崎愛氏のJPGがPC内に紛れるくらい高い割合のような気がしますよ。
えーと、綾瀬はるか氏のほうがよかったかな?
誰もソンをしないというのがすばらしい。
客は50円ひいて期限切れのクーポン券を処理できて、はなまるうどんは客が増えて、期限切れだからもともとの企業はそれ分の儲けもあるしな。
情報収集も兼ねてるんじゃね?
どこのクーポンがどんだけ使われるか?とか。
それなりに意味のあるデータだと思う。
そうそう。マクドナルドの新聞広告のチラシ(今あるのかしらんけど)なんかが1番多いような気が。
これは賢いなw
クーポンを印刷して配るコストがいらないという。
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これは面白いなw
使わなかった割引券って、
最終的には何となくその店にしてやられた気分になるよなw
ああなるほど。そういう効果もあるよね。これは気がつかなかった。
[はなまるを知る|キャラクター紹介|讃岐うどん(さぬきうどん)・ぶっかけうどんのはなまるうどん]
はなこちゃんのテキトーっぷりが今の萌え至上主義に反旗をかざしていてすばらしい。
はなまるうどんはあるといいよなあ。