小島慶子、小4息子に牽制球 AKB48は「本当の女子とは違う」

小島慶子、小4息子に牽制球 AKB48は「本当の女子とは違う」 http://bit.ly/MAz03n

小4の息子がカチューシャと水着だらけの女の子たちのPVを食い入るように観ていたりすると、隣から『それかわいいわね。でも、それは大人が寄ってたかって精一杯の知恵と力を振り絞ってお金かけて作り上げた、男の子が見たい女の子だから、本当の女子とは違うよ』って話すんです」と力説した。

「男の子がみたい女の子」を演じる能力が高い方のことを「女子力がある」と表現するわけでしょうし、実のところ、この作り上げたモノにずっと食らいついている女性ってすげえなとは常々思うのです。

たとえば、漫画でしかないようなボインボインのスタイルの女性って現存してますもんね。そりゃああちこちにいるとは思いませけど(だから彼女らはメディアに出てかねをもらってるわけだし)、きちんとそれに対応されてますもんね。

すごい話です。夢は願えば叶う。そういうことを彼女らは体現してるんですよね。

そしてそういう彼女と恋仲になりたいと男性は奮起するわけです。美しいシステムではありますよね。

おれかんけいないけど。