NEWSポストセブン|都内のヌード劇場の常連 朝10時から夜10時半まで目を凝らす

http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149199.html

30人ほどの収容に、30、40歳代が半分、あとはその上とシルバー。入場料5000円。食事の外出も許可され、朝10時から夜10時半までいられる。そのあいだに、4回の公演。5人の出演。

うーん、まる1日、月に1回なんて考えたら、パチンコよりこっちのほうがおれはいいかもなあと思ったりする。たあいえ、富山県にはないわけで、近所だとどこになるんだろう?って世界だからなあ。

山代温泉(石川県)にあった山代劇場が閉館し、いまや北陸唯一ストリップ劇場になってしまった〜「あわらミュージック」(福井県芦原温泉)へ行ってきた。
[ストリップファンの聖地!? あわらミュージック - リアルライブ]

芦原温泉になるのか。福井県の方はいいよなー。福井県ってなにげに京都とか都会にもアクセスがいいし、住んでいるところはのどかでありながら温泉とかいろいろあるし、そばやソースカツ丼があるしでいいよなあ。
ストリップもあるしな。

温泉街のライブハウスはストリップのことだでよ。

「1枚500円、みなさん、たくさん撮ってね」

 最初にデジカメを渡された人物が、まんこばかり撮っては駄目だと窘められたねずみだった。ねずみはポケットから取り出した千円札をお嬢様に差し出す。

「ありがとう、また、いつもの恰好?」互いに馴染みだったか。

 ねずみ、強く、首肯する。お嬢様、仰向けで開脚し、左右の指で押し広げ、股間を露呈させた。ねずみ、鼻の頭を最接近させる。アップを1枚と、もう1枚少し離れて撮る。

「撮れた?」「うん」「よかったね」「うん」「このまんこ、好き?」「うん」お嬢様とねずみの至福に満ちた会話。

 そして握手。このあとねずみは、バックヤードでプリントアウトされた写真を受付で受け取る。

なんかいい世界。
やさしくて甘い。1枚500円ね。