http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121024-OYT1T01261.htm?from=rss&ref=rssad
11月の米大統領選と同時に行われる上院議員選の共和党候補が23日の討論会で妊娠中絶の是非について問われ、「レイプというおぞましい状況でできた生命も、神の意思による」と発言し、レイプを肯定しかねないとして批判を浴びている。
なんだってこんなきわどい話をこんなきわどい時期に発言しなきゃならないんだろうと思うけど、政治家ってそうなんだろうなあ。あらゆるところであらゆる見解を求められてその中で「ポロリ」と乳首をみせたかと思ったらその乳首がポロリと取れてしまうくらいの発言をしてしまうのだろうなあ。
8月にも中西部ミズーリ州の上院議員候補が「レイプで妊娠はしない」と述べ、民主党のオバマ大統領陣営による攻撃の的となった。
支持者No.1を守るため(viaモンティ・パイソン)、中絶禁止の宗教の方々だけにここいらは揚げ足を取りやすいんでしょうね。