未定なブログ AV買ったら全部「微乳」…AV業者、訴えられる

http://aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-14846.html

この男性は9月初旬に通信販売で14枚のDVDを購入、注文の際にBカップの女優を指定し、業者側はなるべく希望に合わせることを約束、男性は先払いで700台湾元(2000円)を支払った。

たが、届いた14枚のうち13枚は全てAカップで、憤慨した男性は返品を申し出たものの、業者は「一度鑑賞したものの返品は不可」としてこれを拒否。男性の怒りは収まらず、消費者保護会の新北市政府窓口に届けを出した。

14枚2000円って安いよなあ。ま、それはともかく。

AV業者はこの騒動について、業界の売れ筋は巨乳で、微乳ものはそもそも多くないと指摘。Aカップであれば微乳マニアのニーズも多少あるが、Bカップというのは中途半端で見つけるのは難しいのではないかとコメントしている。

「マニアの受難」ってやつですね。キミもマニア、ボクもマニア。

純で一途なAV愛好者が微笑ましい。
AV業者も真摯に対応してるが、意向に沿うのは大変だな。

そうなんだよな。マニアの方は意外に会ってますがみんなマジメで真摯で紳士ですね。そして針の穴を通すような効果範囲の狭さです。大変です。

深夜の馬鹿力】でやってました。足コキのAVがあります。女性が足でいたすというものです。ここで問題になるのは、最後はちゃんといたすのがいいのか、最後まで足だけがいいのか。ここで「同好の士」だった方々は決別することになったりするのですね。
だから、難しい。
AVコンシェルジュってのがいるといいかと思うくらいですが、そんなことじゃおっつかないくらい細かいんだろうな。ワインの味なんかじゃ比較にならないくらい繊細。

まあ、そういった方面はかなりのノーマルなので助かりました。素直に育ってよかったなと。ただ、そう思ってるだけでまだ知らない扉があってふとした拍子に開くのでは?ってことも。実際に会社を定年退職後にパカーンと開くヒトとか多いそうですし。

これを業界用語でGirlNextDoorっていうんやで。