虐待死の5歳児「ママと一緒に寝たい」…最後の言葉に

http://alfalfalfa.com/archives/6595496.html

被告は手や棒で殴ったり、500回以上もスクワットを強要するなどの虐待をしていた。火のついた線香を押しつけることもあったという。

なんでこんなことするのだろう?ってこいつはたんにあとから転がり込んだ同居人って立場でしょ? どうして「しつけ」ができるなんて思えるんだろうな。
って、これがまたしつけじゃないじゃん。スクワットさせてどうするよ?

って、たしかテレビでみたかぎりだとこの被告も親に同様の「しつけ」をされていたからそういうのがわからないって弁護人がいってたな。

それにしてもなあ。それならネグレクトのほうがまだマシじゃないかね?

亡くなる前日には被告に殴られて歯が抜けた。その日の夜は「ママと一緒に寝たい」と言って眠りにつき、それが最後の言葉になったという。

これを供述したのがママなんでしょ? なぜなら罪を軽くしたいために。ウーン、とってもなんていうか。

しかし、DQNネームがこういう不憫なことになるととっても不思議な気持ちになる。周りの子とはちがう「特別」な意味をこめてつけているのにこういうことでばかり特別になってるもんなあ。

男の暴行を放って見てるような母親なら同罪だっての

本当だよなあ。ブログに男から子供をとるかおれをとるか決めろっていわれたって書いてたよ。ここで子供を選べなかったんだろうなあ。

こういうのはこういうので「運命の出会い」っていうんだろうなあ。