超熟女風俗が繁盛するワケ  ゆっくり丹念なサービスが…  - 政治・社会 - ZAKZAK

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130628/dms1306281522014-n1.htm

「60代以上のシニアの男性は、刺激よりも癒やしを求めてやってくる。共通の話題で盛り上がれてサービスも若い女の子より、ゆっくり丹念にやってくれる。スローフードならぬスロー風俗。サークルに遊びに行くように友達感覚で接する人が多い」

うん、これはわかるわ。おれもサークル感覚で利用したいと思うよ。

若い世代にとっては「母親のように甘えることができ、なにより普通のデリヘル店の半分ほどの値段が魅力

後半はわからんでもないけど、母親のように? おれが知らないだけでママンはチンチンいじってもらったりするの?

都内に住む自営業男性(44)もファンの1人で「これまで相手してくれたのは、69歳が2人と66歳が1人。服を着ているときは『うわぁ、おばあちゃん』と思うんだけど、肌触りがスエードのような感触で、堅さと柔らかさがいい感じに両立している。『営み』が終わった後にする会話も、人生経験が豊富でおもしろい」と明かす。

中崎タツヤ氏のマンガ。
デリヘルで還暦近いメガネでデブのおばちゃんがきてチェンジしようと思ったら「5分話させてくれ」という。
わたしはすべてに肉がついていて骨の感覚がどこにもない。今までに肉に埋もれたことがある?どこをさわっても肉また肉よってアピールする。
オチは「はい、たちました」っておばちゃんの勝利って感じの。

それを思い出したので。