覚えやすく忘れにくい“演じる”英語勉強法 – ガジェット通信

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いや、ま、考えてみたら、こんなアホなことばかりしてるやつらも流暢に英語を使っているからねえ。

「英語ができる演技をする」をすること。そのためには、自分が英語を使いたい状況を思い描き、英語で台詞を作ります。海外のレストランで流暢に注文をしている姿や、出張で自社の製品をプレゼンしている様子を想像して、台詞を作っておきます。あとは、それを読めばいいのですが、そこに身ぶり手ぶりを加えて、あたかも本当にその場で考えて話しているかのように振る舞うのです。ここでは、自分がハリウッドスターになったかのような気分で話してみるといいかも知れませんね。

結局、アメリカに住んで英語だけ使って生きていくのが1番なのかもしれませんね。

私たちは英語を勉強する時についつい日本語に頼りがちですが、演じる練習をするときは日本語に訳さないのがポイントです。英文の下に日本語を書いておいたり、英語と日本語をセットで覚えておくのは理解が早くて楽ですが、いざ話したい時に日本語はでてくるのに肝心な英語が出てこないことがあります。

これ、仕事なんかでもそうですよね。
仕事をよりわけしたりいろいろと小細工を考えつつ加減しつつ仕事をするより、なにも考えずに全力であたったほうがトータルで労力が少なくて済むってよくあります。

ならうよりなれろで思うのは、最初期からインターネットやってるおかげでとりあえず目当ての動画をみることができるチカラが就いたことでしょうかね。海外でもニホンでも。
くわえて、昔は、再生ボタンを押しておしまいじゃなかったし、いろいろな技術を駆使する必要があった解凍したりくっつけたりパスワード解いたりモザイクを除去したり。そういう技術がついたのも「ならうよりなれろ」でしたねえ。

そして現在「英語喋りたい」と思ったのもそこいらから起因してますね。