http://gigazine.net/news/20130803-ouya-game-sales/
OSにはAndroidを採用、ゲームはすべてネット経由でダウンロード、そして全てのゲームには無料の体験版が準備されていて試遊が可能になっているという新型ゲーム機「OUYA(ウーヤー)」。
ああ、ウーヤーって読むんですね。「オウヤー」とばかり思ってました。
サービス開始後に実際に有料版ゲームを購入したのは全体の27%にとどまり、残りの73%のユーザーは無料版のみで楽しんでいることがわかりました。
そういや、iPhoneのアプリも相当長い間有料のものをなにも買わなかったなあ。未だにゲームは85円以上のものはかったことないし。それも10本もないしなあ。
iPhoneのゲームは億万長者とかいたもんなあ。有料だったか広告だったか忘れたけど。
「上位20タイトル中、13タイトルに関していえば、無料版をダウンロードしたユーザーの8%がそのまま製品版を購入してくれています。一口に『8％』といっても、ソーシャル系やモバイル向けのアプリの世界のベンダーは『この8%を達成するためには何だってする』と考えているぐらいです」とのことで、「今後、ユーザーとゲームのタイトルが増えていくとこの数値はもっと向上するはずです。今年の末ごろには、『OUYAで大成功した』というベンダーがいくつか現れると考えています」だそうです。
あれだよな、OUYAって、メガドライブとかファミコンのゲームがいくつかセットになっている2980円くらいのパチな感じのゲームマシンのアッパーバージョンみたいな感じね。
