川越シェフ、自分の「コラ画像」に泰然 「感謝しかない」と器の大きさ見せつける : J-CASTニュース

http://www.j-cast.com/2013/09/19184240.html?p=all

「いつも某掲示板でコラージュ写真を作られていますがどう思われていますか?くだらない内容ですが非常に気になります。悪く言えば『ネタにされてる』よく言えば『愛されキャラ』僕は、凄い好感を持っています」という質問に対し、川越シェフは「感謝しかないです。僕もたまに吹き出させてもらってます。笑」と回答した。

まあ、こう応える人はいるよね。

このQ&Aが公開されると、ネット上では早速話題に。「川越シェフ公認wwww」「シェフ器でかいじゃん」「いい人じゃねぇかwww」などと書き込まれた。

だけど、こう受けるのは早合点だし危険なような気がするのよね。
芸能人やテレビ関係者がネット関連にいつまでも複雑な応対をしているのはここだよな。
もうインターネットが一般的な感じになって15年くらい? いまだにどうするのが正解なのか探っているような気がする。とくに日本。とくにマスコミ関係。

たまに芸人が「ネタなんかYouTubeでみればいいじゃん」みたいなことをいって笑いをもらったりしますけど、これって権利関係とかいいだすとそうとうグレーな笑いになるわけですしね。

川越シェフの写真にしても肖像権とかあるわけですし。

こういうところをなんていうか現在は「あうん」で済ましてるけど、なんとか「逮捕しようとしたら逮捕できる」みたいなところに持って行って利権を確実なものにしようとあがいておられるわけじゃないですか。そのたびに「痛いニュース」なんかに取り上げられたり津田さんが金髪をより金色に光らせて東へ西へとアレされてるんじゃないですか。

そういった意味じゃ、ネットをみるっていつでも警察がやってきて「はい逮捕」っていわれそうな後ろめたさがあるよなあ。
家にトイレがなくていつでも立ち小便している感じといいますか。

ちなみに油断したときに川越シェフがからんでくるのは笑ってしまいますけど、基本、もうコラージュはおれ内では流行ってないなあ。boketeも。