http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4670059.html
「アメリカのインディーズレーベルやバンドが、カセットテープにダウンロードコードを付けて売る方法が流行っていて、日本でも音楽好きの人の間で徐々に注目が高まっています」
このようにCDのおまけとしてカセットテープを付けたり、テープにダウンロードコードを付けたりするリリースが増えているそうだ。今年1月には、気鋭のレゲエバンド、TAMTAMが「謎のカセットテープ」をタワーレコードで無料配布したことも話題に。
ふーん。
アナログレコードでそういうのは普通になったよね。
CDつくのもあるけど。
CDやMDの時代でもすでにそういう層と価値観はあったんだけどな。レコードとかね。
なんかこういう「あえて」な流行のサイクル自体がいい加減に「はいはい」って感じで典型的にダサい。
ずっと廃れてないって認識で愛用してればいいじゃん。
今後はもう「○○はダサい」とかもう言うなよ。どうせ一周するんだし、学習ないのはダサい上にバカだから。
で、ポイントはここだよ。
CDに移行したときにレコードなんてダセえって風潮になりかかったとおもいきや、ことのほかレコードはしぶとくていまだに「新譜」が発売されているからね。
こういうの「古い」からってダサいって安易に結論を出すのは危険なんだよな。ま、なにをもって危険で、どうなるってことでもないんだけさ。
2. 名無しさん
2014年05月04日 10:03 id:Vp3g.k9.0
バカ「なぜカセットテープが若者にウケているのか?」↑
そもそもウケてねーよ
とりあえず意味なくブーム作ろうとする悪癖からいい加減卒業しろや
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そんなにめんどうくさくてかっこいいカセットテープがいいなら、
パソコンの記録媒体もカセットテープにしやがれってんだピーガガガガピーピーってロードするのにものすごく時間かかるんだからな…。
こういうのが危険ってことですね。なんか「やってしまった」感あるでしょ?
そういうときは老人らしくモゴモゴとなにかいいたそうな顔を一瞬したあと泣きそうな顔で状況を見守るのが正解です。
それこそ「アナと雪の女王」論争(論争か?)に中途半端にクチを出したために噛み付かれるようなのを避けるんだね。