http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4695715.html
えーと、伊集院光氏のラジオ番組「深夜の馬鹿力」の投稿コーナーであるところの「空脳アワー」的な感じでしょうか。
ま、体のご作動みたいのもあります。
ゲロを我慢したり何かを喉の奥に突っ込まれたり
首絞められるのがたまらなく気持ちいい
こういうの。
友人と心底楽しい時間を過ごしているのに
「今コイツのことブン殴ったらどうなるんだろう」とかの考えが頭をよぎる
あとこういうの。
あと、かなり不思議な体験なんだが
数年前に北海道のとある繁華街（札幌だったかな）に行ったとき、何気なく空を見上げたら
黄緑色の流れ星みたいなやつが空を横切って消えたんだよ
しかも流れ星にしてはでかすぎるし、色がおかしい
なにこれ新種の彗星！？と思ったけど
周りの人は何もないかのようにがやがやと歩いていた
翌日にはニュースにもなっていなかった
なんだったんだあれ
ほかにも同じような体験した人いない？
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それ札幌ではよくあるから
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火球
火球は流石にしょっちゅうは見ないが札幌に移り住んでからなぜか毎年数回は流れ星見るようになったし
こういうのもあります。
不思議ですね。
どれだけ昔の漫画や小説や音楽でも好きになる
普通の人は古い物ってのは嫌がるものらしいが
子供のころからそういう感覚が全くない
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いいなその感覚
おれは昔のモノは怖いって感覚ある
白黒映画とか
本題なんですけど、これよ。
この感覚の方は今は天国ですよね。
とにかく、今は古ければ古いほど安いって感じになっているからね。安いどころかネットのおかげでタダですからね。
むしろ有料なのは新しいものだけって感じ。
すべてのカタチがない有料のものがそうじゃないですか。
そいでもって古いものがダメって感覚もわかりますよね。
ガキども、ビートルズですら聞きたがらないものなあ。でんぱ組のほうがいいっていうからなあ。
でんぱ組がカバーしてるオザケンですら古くていいからなあ。
現在、「新しいもの」と「広告が要らないモノ」が有料という世界ですよ。これはけっこうSFの人が予告していた未来だけど、それは当時を皮肉ってたものが多かったのに、けっこうマジでそうなったって感じがありますね。
