今度は安達祐実ゲット、お笑いツッコミなぜモテる?

ゲットていうか、できちゃった婚=NAKADASHI WEDDINGですけどね。

「芸能界に限らず、女性は話を聞いてもらいたがる。お笑いのボケ役は変わり者も多いのに比べ、ツッコミは、西川きよしさんのように、常識人でまじめな人が多い」(芸能リポーター川内朋子氏)という分析が的を射ている。

そうだよ。的確な聞き役ってのはモテるんだよ。おれみたいに混ぜ返すことに命をかけてるのはダメなんだよ。は!おれは「ツッコミ」「ボケ」だと、「ボケ」なのか! 今気づいたよ。

なんか、複雑なものが胸中を何度も去来します。たとえるなら、今の季節の夕暮れに街灯のまわりを舞うコウモリのように。

「淫行じゃ…?」「いやいや、彼女は24歳」「同情するなら…」「あれはもう大昔」「井戸田の具が大きい…?」「それは下ネタで、なつかしネタなのでわかる人が少なすぎるんじゃ?」「小林念持が時代劇だったらダブルマックバーガー…」「それは飛びすぎて、もはや、アダチユミカンケイないし」

ま、離婚のときの記者会見で、「井戸田 "あいまーい" 会見」なんてかかれないようにね。

おめでとう。アダチユミは裏スジを舐めてるのだろうか?