舞ヌードジャケットで再デビュー

歌手の全裸がCDジャケットでおがめます。ソロユニット「Ruppina」の元ボーカル工藤舞(21)が、歌手「舞」として再デビューし、12月28日発売のアルバム「Reborn」のジャケット写真で一糸まとわぬ姿を披露することになった。文字通り裸一貫の再出発で、DVDセット版収録のプロモーションビデオ(PV)もオールヌード。

いや、本当にそうでした。

[舞 オフィシャルウェブサイト](音アリ)

PVとかみられるよ。ヌードの舞が中華料理の回転するテーブル(これってでも、日本人が発明したそうですが)、でクルクルまわっとるわ。「ワタシを好きに食べて」ちゅうことかいな。

舞は「ヌードに迷いはありませんでした。飾っていた自分を脱ぎ捨てるいい機会」と意気込んでいる。アルバム発売まで、宣伝写真などPR素材をすべて裸で統一する。

おれなんか、恥ずかしくて、店頭でとても買えないよ。いや、純粋にカッコいい曲だなと思って。ボーカルがボーコーダー処理で、裸で歌ってるけど、声は加工しまくりってのが皮肉でいいなあと思ったりねえ。

[Amazon.co.jp:Reborn: 音楽]

そんなボクと同じ悩みを持ってるキミはここから買おう! ボクも潤う、キミも助かる。舞も喜ぶ。みんなうれしいよ。