お、必殺のフレーズですね。
被告人質問で同被告は、犯行当時の記憶について「夢か現実かの区別がつかない」と供述した。
殺害した生後11カ月(当時)の男児について「覚えているか」との質問には、「よく覚えていない。どこかにいたような気がする」と答えた。
とくに少年犯罪で、多用される、必殺フレーズだそうですよ。みんながみんな判で押したようにこのフレーズをのたまうそうです。
しかし、被告は35歳ですよ。医学的にいうと、骨が老化しはじめる年齢だそうですよ。それなのに、頭の中はお花畑ってのはどうよ?と、いつも思いますですねえ。
だいたい夢か現実か区別がついてもつかなくても死んだ人は死んだままですからね。こういうのは積極的に現実をみてもらうように全ての機関は働きかけるのが本当ですよね。
こいつ、頭から乳母車の赤ちゃんに包丁ぶっ刺したヤロウだろ? 夢とか現実とか覚えてないとかいってんじゃねえよ。すぐさま現実に引き摺り下ろして、後悔させて反省させて更正させるべきだわな。