男は「仕事に就けず２人でけんかになり、いらいらしていた。飲食店で家族が食事をしている姿を見て腹が立ち、うっぷん晴らしにやった。マスコミが騒ぐので面白く、犯行を繰り返した」と供述しているという。
ま、このニュースだけ読むと、もっともらしい理由でバカなことをしたバカヤロウなんですがね。
男は今年８月２７日夜、山形市荒楯町の飲食店駐車場で乗用車など５台のタイヤ７本をナイフのような物で刺してパンクさせ、女は見張りをした疑い。
このバカ男は33歳。で、同居してる女は23歳。んー、家族が楽しそうに食事してるのはともかく、10歳年下の女性と同居してるのはそれはそれでとてもうらやましいと思うよ。そら、そんなバカと付き合ってるばかりか、見張りまで引き受けてる、脳みそとろとろりの女性であるけどさ。そのスペックだけ聞く分にはとてもうらやましいと思うのはわたしだけ？
８月から１０月にかけ山形市と周辺で車計１７５台のパンク被害があり、同署が２人の犯行とみて裏付け捜査している。
タイヤにナイフのようなもので刺すより、もっとちがうものをちがうところに刺していれば幸せだったんじゃないかしら？
つまり、「愛」は大事だということをいわんとしてるわけです。
