お、ちょっといいかも。
アルバムには、その800曲のなかから、聴けば必ず思い出すCMソングを厳選して収録。グリコ、味の素、サントリー、ナショナル、ハウス、カネボウなど、彼女がCMソングを歌っていない企業を探すのが難しいほどで、ある意味で“日本のCMソング・ヒストリー”とでも言える内容となっています。
たしかにそうだなあ。なんつーか、70年代はカッコいい声みたいな独特の人懐っこくもバタ臭い声だった気がします。
[@Victor Entertainment 作品詳細 のこいのこ のこいのこ大全]
ポンキッキでのヒット曲「パタパタママ」「ヤセタンとコロンタン」など、泣ける名曲もぎっしり収録。長文解説では、謎につつまれた彼女の全貌を初めて明らかに!必聴の一枚です。
そうそうそう。「ヤセタンとコロンタン」は泣けるんですよね。
ちょっとほしい。