タイトルどおりの「週刊新潮」にも掲載された話題沸騰の埼玉県1有名人を堂々コミカライズ。
この発端だけだと、どうしてこうも盛り上がったのか謎ではありますね。
時期が効を奏したのかしらね。夏休みの「自由研究」にはもってこいの題材でしたからね。しかも、微妙にちりばめられた単語には興味を惹くものがけっこうありましたからね。コミケからはじまって。キセルとかも。いろいろなオタクを刺激しつつ盛り上がってきた感じです。
しかし、ネットをみると世の中では相当多くの人が日々自由研究をやってます。夏じゃなくても。夏休みの自由研究を1回としてまともにできなかった者としてはエライなあと思うのです。
これの行き着く先はどこなんでしょうかね。ターゲットがかなりな方のようですから、もう1回くらいビッグバンがありそうな気がします。