[給食にカッター刃、教諭「気をつけて食べて」…制止せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)]

 同小によると、4年生の女児2人が同じ教室でスープを食べていたところ、おわんの底に、それぞれ長さ約5ミリ、幅約1センチのカッター刃があるのに気付いた。

児童に「命にかかわるので気をつけて食べるように」と呼びかけただけで、給食を食べるのをやめさせていなかった。

これはさすがに「ナイス!MOTTAINAI!」とはいえないよなあ。病気やケガがからむとMOTTAINAIいうとる場合か!ってことになるんですね。

カッター刃のほうが、そのもの自体を食べないにしても、それについてる工業油とか
危険がいっぱいで、比較するならすごく安全安心な虫とかは1匹だけでもアウトになるのが不思議っちゃ不思議ではあります。