[上地雄輔ソロデビューに見るおバカタレントの「アーティスト化戦略」 : 日刊サイゾー]

『ひまわり』が、昨今のCD不況の中では異例のヒットを記録している。初動売り上げは21万枚を超える

昨日「ミュージックステーション」にでているのをみましたけど45万枚を超えているとかいってたような。

この曲、くやしいけどちょっとよくできた曲だなとは思います。叙情青春ヒップホップ的な、よくあるアプローチではありますが、いいところに落ち着いていて、上地氏がうまくハマっています。

ヘキサゴンファミリーのもう一方の人気者、つるの剛士も4月22日にデビューアルバム『つるのうた』を発表する

こういう団体で有名になり、最初に出し抜いたヒトは売れますよね。今回いろいろやっていますが、これで上地が出し抜いたって決まったカタチになります。
だから、こっちはおそらく上地ほどは売れないだろうなとは思います。

ひまわり娘 :

こっちのほうがいい曲だけどねー!(オリジナルは伊藤咲子氏)