被害者をガレージに誘い込んだ男は、電線を被害者の体に巻きつけて車のシートに押し込み、コンデンサから通電させ、感電死させました。その後、遺体は市郊外に運び、古タイヤといっしょに燃やしたと供述しています。
とんだ街の名物発明家だったワケですね。こういうホームセンターのニオイがする猟奇殺人はアメリカの片田舎とロシアがなんとしっくりくることよのお。
通りがかった車のドライバーを遠隔操作で殺害する装置や電磁波で記憶を失わせる装置を考案、製造する計画があったと述べているそうです。
どうせなら、クルマで過去にいくことができる機械とか製造しろよ。と、「バックトゥザフューチャー」のドクを連想するボクなのです。
Huey Lewis & the News - The Power of Love (6 minute ver.) :