大橋アナは、同局アナ5人による応援団「柔道IPPON組」を結成。柔道を体感するため、このほど柔道を習っている小3男児と対戦。「投げられて後頭部を痛打したらメチャクチャ痛くて。それで燃えました」という大橋アナ。次の相手を習いたての外刈りで攻め、「転んだところを私の全体重(非公表)で押さえ込んだら『一本』でした!」。
あああもうなんかこう。感情にまかせてデカイフォントでおれもおさえこまれてえええええ!って書いたり、むしろ小3を押さえ込んで「間接押さえ込まれ」もええのおお!とか書くのもいいんですが、ここは小3に、「おまえはこれがどれほどありがたいことかまだわかってないんだな。でも一生誇ることができるぞ」と説いたい。こども店長よりおまえはラッキーなんだぞと。
そういわれてみればこの曲ちゃんときいたことなかったので。