3Dなんて、気が散って、うっとおしく、リアルとは程遠く、幼稚なだけの糞だ。あれは映画の料金を高く設定したいがためのこじつけにすぎない。
新しいものには必ずこのように抵抗が生じます。これはすべてにそうですよね。
個人的に、「今」なら、正規の料金より高くても3Dの「アバター」とかみたいなと思ってます。ぼくは新しいものには比較的飛びつきやすいタイプですし。
[暇人＼(＾o＾)／速報 : 宮本茂「ゲーム業界が低迷したのは十分に面白い作品を作れなかったから」 - livedoor Blog（ブログ）]
Wiiもまったくそういう「新しいもの」ではありますよね。で、売れましたよ。そして「今後」がミソですよね。
20 名前： ばんじゅう(群馬県) 投稿日：2010/03/28(日) 05:43:33.39
小学生〜大学生まで命を削ってゲームやってた俺が一切ゲームやらなくなったのがこの発言の証拠
8年間やってないが、その間にやりたいゲームなんて全く出てない23 名前： シャーレ(大阪府) 投稿日：2010/03/28(日) 05:44:28.21
＞20
それはお前がゲーム卒業しただけじゃねーの
ま、ゲームの場合こういう意見もありますし、映画も例外ではないような気もしますが。
ゲームが子供の遊びで、映画はオトナも耐えうるゴラクってのは映画がスキな「子供」が優位に立ちたい一心からの意見でしかないからさ。
