なにこれ?
京都市は、京都が舞台になったマンガやアニメに登場する名所を紹介するガイドマップ「京都漫彩(まんさい)」を1万5千部発行し、観光案内所や市役所、区役所などで配布を始めた。マップ自体は無料だが、配布場所には東日本大震災の被災地への募金箱を置いて協力を呼びかけている。
掲載されているのは、女子高校生の日常を描いた「らき☆すた」、江戸時代の剣豪・宮本武蔵の戦いを描いた「バガボンド」など20作品。
「らき☆すた」に京都なんかでてきたっけ?
[京都を漫画で再発見 「美味しんぼ」…登場の名所、冊子で : 京都新聞]
[らき☆すたの京都聖地も掲載されている無料ガイドブック「京都 漫彩」: 幸民党 − 鷲宮・幸手に集う、らき☆すたファンサークル]
これがわりと画像としてはでかいな。修学旅行でいったってか?
あと「美味しんぼ」とかか。これはわかるわな。
京都の名所をマンガで案内ったら、おれなんかは、上連雀三平さんのマンガを連想するんだけど、「京都漫彩(まんさい)」より手に入りにくいマンガかもしれないのでムリなんだろうなあ。「ヒギィ」とかいってるマンガだし。
でも、あのマンガで紹介されたところいってみたいんだよなあ。