小学校の同級生の男子に「ペリカンババア」とあだ名をつけられてからかわれていた過去を披露。そのことを聞いた祖母が激怒し、学校に乗り込んで問題の男子を説教。「翔子のことが好きなのか」と詰問すると、少年は「はい」と涙ながらに答えたという。

 男の子の実名をあげてエピソードを紹介した中川は「いま考えるとラブラブフラグだったのかも。大事になって申し訳なく思っています」とフォローしたが、その男の子のことは好きだった?との質問には「好きとかじゃなかったです」とバッサリ。

うわ、なんだろ。胸が痛いわ。
この男の子の気持ちが超わかる。確実に歪んだろうな。性癖ハイウェイにおける大事故だよ。あとの走りにまちがいなく影響があったか、どこかのジャンクションでルートが変更になったか。

でも、まあ、名前覚えてもらっててよかったじゃない。

しかし、中川翔子さん、元気に生き残ってますね。なんだか感心します。

[眞鍋かをり、川島との破局を認める - 芸能 - SANSPO.COM]

一方、同じ芸能界「ブログ長者」のカノジョも生き残ってはいますけど、いつも、「ファイトー」「一発!」なリポビタンDのCM的な状況をナニクソ魂でしがみついているイメージがあります。