現在は失業中という彼は、ニューヨークのストリートをピンセットを持ってひざまずくと、道の隙間などに溜まった土や泥を持ち帰り、ふるいにかけて小さな金粉や宝石などをかき集めています。

驚くのはその金額で、過去2週間だけで1010ドル(約8.1万円)相当が集まったそうです。
特に47番街の歩道にはわんさかとあると言います。
収拾物の中には、
ダイヤモンドやルビーの破片、プラチナの粒、腕時計、イヤリング、ネックレスなどから落ちた金の欠片などがあり、ほとんどは金属精錬業者やダイヤモンド販売業者に売っています。

へえ。夢があるんだかないんだか。

俺自販機乞食だけど
毎日30000円くらい収入ある
定期ルート(総距離50キロ)を原チャリでグルグル回るだけで
これだけ手に入る
本当はあまり言いたくないけどニートこそやるべき仕事

これは夢のない話ですね。ただ、こっちのほうがマネしやすそう。