3Dコンテンツとして真っ先に挙がるのは映画だが、これは映画館でも3D視聴が可能なので、3Dテレビ購入に追加投資することをためらう人もいるだろう。
これに対してアダルトソフトは基本的に家庭での使用がメインであり、自宅外ではなかなか見られないため、3Dテレビとの相性は良いと言える。
アダルトソフトは、3Dテレビ普及のキラーコンテンツになる可能性を持っている。
そうなんだよな。
3D体験だけなら映画館のほうが迫力や没入感があるような気がするけど、それがアダルトになると話が別になる。
というか、それしかないような気がしないでもない。だから、3Dテレビをおいてある家庭はエロエロだあ!ヤーイヤーイ!
でも、ウッラヤマシー!
ここでポイントは、今、限りなく単価が下がってるエロ動画関連で、3Dテレビにメガネにプレイヤーにディスクってけっこうな負担を出してまで立体にこだわる層がどれくらいいるかだよな。
いずれにしても、肌色の連続曲線を立体として知覚できるということがこんなに楽しいものか、と感動を覚えたことは事実だ。
おお、そそる一文ではあるな。
おお、いまだにいい値段ではあるな。
200枚弱あるのなー。
で、PS3を買うとして、伊集院氏がラジオでおっしゃってたかぶるタイプのにして、総額8万くらい?
[ソニーストア HMZ-T1の商品説明 | テレビ関連商品]
ま、かぶるやつ売り切れてバカみたいなプレミアで買うしかないんだけど。
そういうこといろいろと考えると、「もうちょっといろいろこなれろ!」と。
あるいは、メガネかけなくても飛び出してるエロが手元にあれ!と。できるだけ胸部が飛び出してるの希望!と。