容疑者は昼すぎに1人で入館。女性客が脱衣場内を歩いている同容疑者を見つけ「おかしな人がいる」とフロントに通報した。

お!
[敢えて正面突破!女湯を覗く人達がした驚くべき行動 - NAVER まとめ]

この伝説の1ページに新たなる挑戦者の名が刻まれたわけですね。
しかも、27歳というヤング・ゼネレーション。

では、伝説の仲間入りとしてコメントを伺ってみましょう。

容疑者は調べに「今は何も話したくない」と話しているという。

残念!

いやでも堂々としてるとバレないもんですねえ。正面突破は大事ですね。

なんつか、あまりなりたくないですけど「もう終わりだ!」ってなったら、コンビニ強盗やファミレスで食い逃げするよりは正面突破のほうがおれはいいなあと思います。もちろん、そんな状態にならないことが1番なんでしょうけどね。

[「どうなってもいいと思い突っ込んだ」 花見に車 殺人未遂容疑で男逮捕 茨城 - MSN産経ニュース]

だから、女湯のほうがいいですよ。

あと、もうひとつ。

この事件もそうですし、NAVERまとめの方々もそうですが、逮捕されますよね。まあ今のところ日本の法律では女湯をのぞいたから死刑ってことはないんで、ある程度の罪をつぐなったらまた社会復帰しなければならなくなります。

[[暇人\(^o^)/速報 : 【議論】自分の子供にDQNネームを付ける親の心理を真剣に考えるスレ - ライブドアブログ] - ポ☆ニュー]

そういうときDQNネームだと、「世界にひとつの名前」だと、大変みんなの記憶に残りやすくなるんじゃないでしょうかね?

この27歳、苗字は普通だし、いわゆるDQNネームじゃないですけど、けっこう名前の字面が変わっててココロに残りやすそうなきがするんですよね。おれは読み方がわからないからもう覚えてしまいましたよ(リンク先参照)。
もしどこかで遭ったらつい「あ、正面突破であたって砕けたヒトだ。あのときは話したくないけど今は話したくなった?」とかたずねてぶん殴られそうな気がしますよ。