http://blog.livedoor.jp/sdtnk55-2ch/lite/archives/6396918.html
カードは、ことし２月、アメリカ中西部のオハイオ州の男性が亡くなった祖父の家の屋根裏部屋から見つけたもので、祖父が生前、店で販売していたお菓子のおまけについていたカードを保存していたのではないかとみられています。
男性が専門家に鑑定を依頼したところ、この時代のカードは極めて珍しいうえ、長年、人に触れられてこなかったことから保存状態がよく、合わせて２億円を超える価値があることが分かりました。
これらのカードは、来月以降オークションなどで売却されることになっており、愛好家の間では、歴史的な発見だと話題を呼んでいます。
アメリカはこういうときに金になるまでの道筋がすごくシンプルで速い感じがしていいよなあ。
おれの祖父も野球カードもっていればよかったのになあ。
