「言われるとグラグラっとくるホメ言葉」として挙がったのは、「美人だね」などのストレートな言葉よりも、「透明感」「華」など“雰囲気”を称える言葉たちだった。
なるほどねえ。
ストレートにホメるのは、社交辞令とか、安易につながるけど、こういうところをホメるともっと深いところをみているって思うねそうですって。
「透明感がある」「華がある」「ミステリアスな感じ」といった雰囲気ホメは素直に受け取る女性が多いのもポイントだ。何も考えなくても言えるだけに、これは使えそうだ。
たしかに、何種類しかないし、ベクトルがはっきりしてるから、どの方向を女性が目指しているのかわかるならいうべき賞賛の言葉は自動的に決まるし、これだと、あくまで主観からくる感想だから、ちょっと的外れでも挽回可能だよな。
