http://himasoku.com/archives/51734729.html
結局完成したのは壮大な歴史の一部を描いた全4部作のストーリーの第一部の序章だけと言う結果に…
いや、ま、プロが大金使ってやってても頻繁にあるじゃないかね。たいがいの企画は倒れるものよ。だから、最近は、あまり大きいことをいわなくなってきてるじゃん。全8話8枚構成の月刊RPGとか、300万枚RPGとか。
そうそう
たいしたことないものでも「完成させる」、たった少しでも「売れる」ということと
物凄いものを「作りかける」、「発売できない」ということは雲泥の差がある完成品を作れない奴には何をやらせてもダメ
だから風呂敷は大きくても、その全容をみせたらダメですよね。チラリと見せておいて、それに食いついてきたら「実は」って広いのを誇示するみたいな。
とかいってまあなんていうかな。夢破れてなんとやらで。そこに少しでもむかったのは誇るべきこととは思うよ。