広告代理店「ゴールデンタイムの番組には韓国人タレントを使用する流れだった、すべて水の泡だ」

http://alfalfalfa.com/archives/5922311.html

「2011年以降は、ゴールデンのバラエティから、吉本芸人はほとんどいなくなります。
代わりにひな壇に座るのがK-POPアーティストや、韓流タレントたち。

安定してレギュラー番組を続けられそうなのは明石家さんま島田紳助ダウンタウンくらいで、その他の芸人たちは有名無名問わず降板させていこうという方針でした」(広告代理店幹部)

すごい計画だな。
そして、これが実行できるってのはつまり「ひな壇」ってだれでもいいってことじゃないか。それこそ人形でも。
以前、「アメトーーク」でひな壇芸人とか特集して、品川庄司品川氏なんか熱く語ってましたよね。ひな壇で声をだすのも「芸」だって。
ここいらの温度差はなんだったんでしょうかね。

もしこれが本当ならマスコミに媚びて韓流推ししてる吉本タレントがアホ過ぎるな

そうなんだよな。自分らを食うためのピラニアにエサをやっていた感じ?
たしかにプッシュしてたよな、ある特定の芸人が。これがアカラサマなのからさりげないのから。

たとえば、バナナマンとかおぎやはぎとか非常に静かにプッシュしてたよな。「ウチらはミーハーなのでただ流行にのっただけですよ」的に。実際にそうかもしれないけどさ。

ま、中国といい韓国といいこの先どうなるんでしょうかね。

迷惑と面倒を被りたくないなと。ただそれだけを願っております。ハニートラップのハニーのところだけなら歓迎します。