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給食センターから運ばれてくる学校は災難としか言えない
小中学校9年を美味い給食で過ごすか不味い給食で過ごすかで学校生活が大きく変わる
そうなんだ。おれなんかにはそうなんだとしかいえない。小学中学給食室があったし今もあるだろうしな。
だから逆に給食センターのほうがそんな味が落ちるの?と思ったりする。こういうのは転校するか在学中に環境が変わるかって意外にレアなケースかと思うよ。
給食センターになってからのほうが美味かった思い出
こういうヒトもいるんだろうな。担当の栄養士と現場のオバチャンのトップのセンスによるよね。料理はセンスこそすべて。
うちは校内で作られてたけどあまりいい思い出がない
給食センターはあれよりひどいのか?
さいわい小中と美味しい給食が出てきて、「残すのは悪」って教育もあったおかげで食べられるものが増えたし、実際、いくつかの例外を除いで美味しかったので給食には感謝してる。
例外としては納豆の青菜あえとかかな。家で納豆を食べる習慣がなかったのにさらに倍率ドンでこれがあったので長らく納豆を食べることができなくなった。今は病気で食べられなくなったのでもったいないことをしたよ。
中学の食パンが毎食4枚だったのは、今、思い返しても多いよと。1枚は8枚切りの市販の食パンより薄いけど、それでもおれですら食べるのが苦痛だったことがあったからなあ。あれは持ち帰って飼ってたヤギとかにやるアーデルハイドさん向けだったのかしらね。ヤギの名前はユキです。