http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121005/crm12100514330014-n1.htm
昨年４月下旬からことし３月初旬にかけて近畿、東海の２府５県の宝くじ販売店や整骨院、たばこ店などで２３３件、約４５００万円の被害を裏付けた。うち１１件、約５９０万円分が起訴された。
夢がある。
21世紀のねずみ小僧足りうるよな。
だって、盗んだ宝くじの番号はわかるだろ？
それを当てるってことはないだろ？当てたとしても高額当選だった場合換金しにいったらそれでアウトだろ。じゃあ最低でも末等しか保証されてないから4500万円の1/10の利益だろ。ま、それでも450万。でも、番号を控えられるので、別に身分証明書をとられないにしても危険だろうなあ。
そしてそうなると盗まれた回の高額当選にあたる可能性が4500万円分は高くなるんじゃない？
そんなシンプルなもんじゃない？
でも、「1等当たったら3.9億円だぜ？」
なんてバカなこといって計画を立ててる「いい大人」たちは間抜けでユカイなことじゃ。ま、いい大人じゃないけどな。
