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「築地吉野家 極（きわみ）」という店名で10月に東京都板橋区と江戸川区に実験店を２店出した。メニューは牛丼の並盛りと大盛り（400円、通常は480円）に絞り、豚丼やカレーなど品数が多い通常の吉野家との違いを明確にした。
250円は一時的な販促を除くと1990年の上場後最安値。床がコンクリートのままなど出店費用を４割安く抑えて低価格を実現した。
これは支持する。みかけたらかならず食べに行く。
だから早く全国展開してほしい。最近、牛丼屋はメニュー増えすぎて煩雑な気がして逆に入る気がしない。しかも、なにがいまあってなにがなくなったのかもさっぱりわからない。
すき家は牛ひつまぶしとかマダやってるの？タコライスは？調べるのもめんどくさい。だからいくのはもっとめんどくさい。なんて悪循環に陥ってもう長いこと行ってない。
牛丼屋には牛丼を食べに行きたい。だからいいわ。吉野家食べに深夜の3時にスクーターかっ飛ばして買いに行ったころに戻りたいわ。ちなみに「さんまの名探偵」やってたからセブン・イレブンで攻略本（そういやコンビニに攻略本っていまでもあるの？）を立ち読みした記憶もあるな。
